« 超大事体重移動の感覚2 | トップページ | 何度も挫折し、夢を実現したウォルトディズニー »

2014.10.19

シークレットサンタの実話

1日1クリック応援お願いしますね、記事の励みになります。

人気blogランキングへ
すごく感動した実話です。
まだクリスマスには早いですが、
ぜひあなたに伝えたくてご紹介します。
アメリカのある男性、ラリー・スチュワートは23歳の時、会社
が倒産してお金がなく、入ったレストランで食事した後、
お金がなくてポケットを探るフリをしていました。
そこにいた男性の店員は、身をかがめて
「この20ドル札はお客様のではないですか」
といって、ラリーに差し出したのです。
ラリーは内心では、無銭飲食で警察に突き出される
ことを覚悟していたのですが、その20ドル札で会計
を済ませることができました。
その20ドルはこの男性店員が、ラリーのことを思い
やって、自分のお金を、拾ったふりをして差し出したのです。

その後、彼は、会社を興して、順調に行きかけて
いたのですが、不況のあおりで倒産してしまいます。
その後セールスマンになりますが、またしても
不況のあおりで解雇されてしまいます。
なかなかうまくいかないのです。
そんなある日、街でポップコーン売りの女性に
注文したら、彼女は違う商品とおつりを、暗い表情
で彼に渡しました。
彼女が困っていると思った彼は、彼女になけなしの
20ドルを渡しました。
彼女はとても喜びました。
それはクリスマスの日でした。
そして彼は、銀行に行き、なけなしの貯金を下ろし
サンタクロースの格好をして、街の貧しい人たちに
20ドル札を配ったのです。
その後、彼は、また会社を興して、懸命に働きます。
そしてクリスマスの「シークレットサンタ」活動は
毎年続けました。
彼が、シークレットサンタを続ければ続けるほど
彼の会社の業績も伸び、彼はお金持ちになりました。

それから長い年月がたって、ラリーはかつてのレストランに
自分に20ドルをくれた、あの男性店員を訪ねました。
「自分が今あるのはあなたのおかげです」と言って、
1万ドルをその男性に差し出したのです。
その男性はその1万ドルを、貧しい人たちに寄付しました。

さてラリーは自分の正体を明かしませんでしたが、街の人たち
はうすうす彼のことは感づいていたようです。
ラリーの家族も彼の行動に協力してくれました。
そして2006年彼は自分の正体を明かします。
何故明かしたのか。
食道がんにかかり余命数か月と宣告されたので、
自分の「シークレットサンタ」の活動の後継者を
欲しいと思い正体を明かしたのです。
ラリーは2007年、58歳でこの世を去りました。
その後7000人余りの人が後継者に名乗り出て
現在もその活動は続いているそうです。
生涯に彼がした寄付は1億8000万円。
次のラリースチュワートの言葉はすばらしい真理を語っています。
「人々に優しくすると私は温かい気持ちになれます。
それは二重の喜びであり、相手のためだけではなく、
自分のためにもなるのです。」

1日1クリック応援お願いしますね、記事の励みになります。

人気blogランキングへ

|
|

« 超大事体重移動の感覚2 | トップページ | 何度も挫折し、夢を実現したウォルトディズニー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73522/60507834

この記事へのトラックバック一覧です: シークレットサンタの実話:

« 超大事体重移動の感覚2 | トップページ | 何度も挫折し、夢を実現したウォルトディズニー »