« 2010年7月12日 | トップページ | 2010年7月17日 »

2010.07.15

プライドを尊重しよう、レビュー

1日1クリック応援お願いしますね、順位下がってきちゃた

人気blogランキングへ

レビュー記事です。

もうずっと昔、私が初級者のサークルのグループレッスンを受けていた
ころの話です。

そのときはプロの男性の先生でした。
その先生は、個々人の踊りに対して、皆の前でよく批評しました。
特に男性に対して。

「彼はかなり覚えてきましたね」「もう少しこうするといいですね」
このくらいのことならいいのですが、あるとき
「この人は踊りめちゃくちゃですね、全然覚えてない」
と一人の男性に、あからさまに言ったことがありました。

当時は皆 「どんぐりの背比べ」 くらいでそれほどの違いがあるよう
な感じではなく、むしろその彼は運動神経がいいほうの部類で、まじ
めにレッスンも受けてるように見えたのですが、その先生から
見ると、そのように見えたのかもしれません。
その時の、その男性の態度は表面上苦笑いしていましたが、明らかに
いやな思いをしているのが分かりました。

案の定、次回のレッスンから彼は来なくなりました。
後日彼に会う機会があり、話を聞くと、
あの件で社交ダンスがいやになってやめてしまった、ということ
でした。
それ以降は会っていませんし、今どうしているかももちろんわかり
ませんが。
当時彼は20代のサラリーマンで (もちろん私も若かった)、
あのまま続けていれば、うまくなって場合によってはダンス界にとって
貴重な人材の一人になっていたかもしれません。
まして、それでなくても 「20代の一般男性」 という、ダンス界には
不足している貴重な層の人でしたし。

相手のプライドを考えない先生の無神経な言葉が悔やまれます。

初めのうちは、ヘタで当然、指導者の立場の人は、そのへんところを
考慮して、せっかく興味を持ってダンスの世界に入ってきた人、
をつなぎとめておくくらいの配慮が欲しいものです。

1日1クリック応援お願いしますね、順位下がってきちゃた

人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2010年7月12日 | トップページ | 2010年7月17日 »