上手なマネ方
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ヒップアクションは、
正しい体重移動があって、それに伴って
ヒップが自然に動く、ヒップだけをポコンポコンと
単独で動かすのではない、
ということは、このブログで繰り返し言ってきましたね。
これに限らず、
トッププロの動きを表面だけマネると、よく似たことが
起きます。
特に、ラテン種目でそれが見られますね。
上手な踊りをマネようとすることそのものは、決して
悪くはありません。
ただし、そのマネ方がポイントですね。
トッププロの動きは、
それに至るボディや筋肉 (特にインナーマッスル)、
あるいは感性の使い方があって、
そうした総合力の賜物であり、
アマチュアが、その表面的な部分だけを取り入れる、
などということはムリなのです。
マネるのであれば、まずそうした踊りが、
どういうところからきているか、つまり
どのカラダの部分をどのように使っているか、
イメージや感性をどのように働かせているか、
ということを、きっちりと学びながら、体得していくことです。
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