« 2007年2月24日 | トップページ | 2007年2月26日 »

2007.02.25

ワルツのホールド5

ワンクリック応援お願いしますね、記事の励みになります。
人気blogランキングへ

要領としては、 「肩はぐっと下げて、ヒジは張るようにして、
力は入れない」、ようにします。
「これだ」 という感じが必ずつかめるようになります。
感じをつかむまで、繰り返してやってみましょう。
特にみぞおちから上の部分の 「リキみ」 は禁物です。
ホールドを崩すまいとして力を入れてしまうと、逆に崩れてしま
いますし、見るからに 「硬い踊り 」になってしまいます。 
ホールドは セメントで 「固めて」 しまうようにするのでなく、
ダンスのムーブメントに伴って、柔らかく変化をするもの、ただし、
崩してしまわないように、という意識をもちましょう。

顔の位置・視線は、基本的には 「(男性から見て)女性のヘッド
の左側」 を見るようにします。
いくつかのピクチャーポーズを除いては、いつもその位置をキープ
するようにします。
これは「バランスを保って踊る」 「うるさい踊りにならない
ためのポイントです。
ただし、混雑した会場で踊るような場合、周囲に目配りをしないと
他のカップルとぶつかったりするので、そういうときには、視線が
動くのは仕方がないでしょう。
しかし、基本は、上記の位置をキープするということです。
そしてヒザはわずかですが、緩んでいます。
ラテンと違って原則的にはヒザが伸びきるということはありません。

組むときは自分から女性のほうに 「迎えに行く」 のではなく、
「女性を迎え入れ」 ます。
そして女性を 「真綿でくるむ」 ように ふんわり、ゆったりと
ホールドします。
組んだ状態のイメージは、
細長い花瓶に、花を二輪挿して、その二輪が対角線上に、
「逆八の字」 に美しく開いている

というふうにイメージしてみてください。
ダンスはある意味で 「理屈よりイメージの方が大事」 という面が
ありますので、キレイなイメージを、想像力豊かに働かせることが
上達に役立つのです。

ワンクリック応援お願いしますね、記事の励みになります。
人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2007年2月24日 | トップページ | 2007年2月26日 »