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2007.01.18

パソコンと社交ダンス

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私はコンピュータのシステムエンジニアをやってきましたが、
感じるのは、
コンピュータより社交ダンスのほうが難しい
ということです。

「そんなことはない、コンピュータの世界は複雑で全くちんぷん
 かんぷん、ダンスのほうがよっぽど簡単、とっつきやすい」
そういう人も多いと思います。
別に年配の方でなくても、自称 「ITオンチ」 という方はけっこう
居るでしょう。

「全く違う分野で、共通点が皆無と言っていい分野のことを
 『同じ土俵』 で比較することが、そもそもムリ
難しいと言えば、それぞれに異質の難しさが有り、
『得意、不得意』  ということは言えたとしても
『どちらが難しい』  などと単純に言えることではない。 」

というふうに言われるかもしれません、実は私もそう思います。

コンピュータの世界は、
プログラム開発、ネットワークの設定、ハードウェアの導入設計
(このあたりの用語になると、専門家の世界になってきますが)、
等、確かに熟練が要ります。

しかしコンピュータ(パソコン)の場合は、
ある動作・作業をやれば誰がやっても同じ結果が
出せる

つまり、 「1」 のキーボードを押せば必ず 「1」 が入力され
るし、
 「ここをクリックすれば○○の画面が出ます」 と言う場合
 「誰がクリックしても○○の画面が出る」
パソコンを扱う人が初心者であれ、熟練者であれ、同じ動作を
すれば、必ず同じ結果が出ます。
パソコンのほうで、
 「今クリックした人は初心者だから、画面は出さずにおこう」
・・・などとということは有り得ません。

ITのもっと複雑な業務でも、この理屈は基本的に同じです。

さて社交ダンスは、
同じステップを踊っても人によって踊りの感じが全然違いますよね。
ボディをこういうふうに使え、と言っても使える人と使えない人と
ありますよね。
その理由はもう説明するまでもないでしょう。
つまり、
同じことを言っても、同じことができるとは限らない
ということです。

コンピュータより社交ダンスのほうが難しい
と言ったのは、このことです。
しかし、だからこそ奥が深くて楽しいと言えるのです。

ちなみにパソコン関係のことで何かがあれば、
分かる範囲でご相談に乗りますよ。

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