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2006.08.27

がんばらない

「がんばる」という言葉、よく使いますね。
仕事であれ、スポーツであれ、勉強であれ、果ては
別にがんばらなくてもいいことにまで「がんばる」
と、習慣的に言ってしまうことがあります。

私自身はあまり好きな言葉ではありません。
と言いながらも、つい口にしていますが。

要は 「がんばる」 に代わる適当な日本語が
無い
からですね。

「張り切る」「しっかりやる」「うまくやる」
「一生懸命」・・
どれも似たり寄ったりという感じです。

「気楽にやる」「楽しんでやる」のほうが好きなの
ですが、こうなるとまた意味合いがうまく伝わらな
い、という具合です。

しかし、最近は成功者の人たちからも、
がんばらないほうが成功する、いい結果が出
る」
あるいは介護の現場でも、「がんばらない」
ということが提唱されていますね。

要するに、
「自分を追い詰めて、一種悲壮感を漂わせて、気持
の余裕無く、ただただ一生懸命になっている」
のでは、却って良い結果にならない、
ということを言っているのでしょう。
つまり、「がんばる」 という言葉にはそういうニ
ュアンスがあるということですね。
私もそう思います。
実際には、日常はそこまでの深い意味を込めて使っ
ているわけではないのですが。

ダンスのレッスンを 「がんばる」 のも別にそん
な悲壮感を漂わせているわけではなく、単に習慣的
に 「がんばれ」「がんばってください」
と言ってるだけですよね。

まあ言葉の意味合いはともかくとして、
成功者の人たちが提唱しているように
やみくもに 「がんばらないで」、
「知恵を使う」「良い方法・アイデアを考える」
「気楽に気持に余裕を持って取り組む」
「常にプラスイメージで」・・・

といったスタンスでやっていくほうが、成功への近
道であると思います。

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