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2006.07.20

円熟のダンス

富士通のパソコンのCMに、突然顔が大きくなる 「謎の男」 と
して、木村拓哉と共演し、最近のドラマでも、すご味の効いたバイ
プレーヤーとしていい味を出してる 岸部一徳 という俳優が
居ますね。
彼は、かつて日本中の女性のハートをとりこにしたアイドルグルー
プ「ザ・タイガース」のリーダーでニックネームが 「サリー」と
呼ばれていた、などと言うと、最近のドラマでしか彼を知らない若
い人にしてみると 「エーっ」 「うそー」 「想像できない」
という感じでしょう。

そのぐらい、イメージのギャップが大きいと言うことですが、タイ
ガース時代の彼は、それなりにアイドルとしてのルックスと雰囲気
を持っていました。

実にうまく、「アイドル」から 「個性派俳優」 へと 転進した
わけですが、女性でも、
かつて 「キャンディーズ」(南海キャンディーズではない
ですよ)で一世を風靡した、スーちゃんこと 「田中好子
も今は堂々の演技派女優です。

年輪を重ねることによって、味わいと深みが増す、そのように考え
れば、年を重ねる、エイジングも 「良き事」 として積極的に受
け入れて行けるものであると思います。

ダンスも、パワーやスピードでは若い人に譲るにしても、円熟
した表現力や、深みのある踊
りで 「魅せる」 ことは、むしろシニア
ダンサーの得意とするところでしょう。
そうした側面からダンスの技を磨いていくことも、日常のレッスン
のテーマに取り入れることで、より充実したダンスライフを楽しむ
ことができると思うのです。


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